いよいよパーツが集まってきた! 永遠の名車、フィアットの初代パンダをコンバートEVにして蘇らせようというこの企画。今回はコンバートEVの重要な要素であるハーネスが届いたので、その施工リポートをお届けする。 「電気熊猫計 […]
じつは120年前からEVは走っていた EV市場は停滞気味と言われているが、世界規模で見るとそうでもないのが実情だ。技術の進化などもあるので、今後5年でよりEV市場が活性化する可能性がある。 本格的なEV普及は、いつになっ […]
高性能EVならば自宅でも急速充電がほしい 大容量バッテリーを搭載するEVを所有するのであれば、自宅にも急速充電器を設置したいところであるが、現状では設置するのは難しいと言わざるをえない。 現在、日本国内で発売されている […]
EV専用プラットフォームは簡素化しやすい 各自動車メーカーはEVの性能向上やコスト削減、開発効率化などのために、EV専用プラットフォームの開発を進めている。EV専用プラットフォームにはどのようなメリットがあるのだろうか? […]
Honda 0 Series用と思われたASIMO OSをAcuraブランドにも展開 ホンダは北米で展開する高級車ブランド「Acura(アキュラ)」の新型EV「アキュラRSXプロトタイプ」を、米国の自動車イベント「モント […]
BYDのPHEVモデルがもうすぐやってくる BYDのクルマは現在日本においてはEVしか販売されていないが、近いうちにPHEVモデルの「シーライオン6」が導入されるとの噂が出ている。 日本国内でBYDの新型モデル「シーラ […]
EVシフトは自動車メーカーだけの問題ではない EVはエンジン車と比較してパーツ点数が少ない。となると、それだけ部品の調達が減るので、サプライヤーから仕入れるパーツも少なくなる。結果、サプライヤーの仕事が減り、倒産が増える […]
「58協定」未加入国のクルマを日本で販売するためのからくり 日本で海外のクルマを販売するとなった場合、安全上の観点から、一定の条件を満たした車両しか販売することができない。その際に用いられるのが、「1958年協定」や「1 […]
150kW級充電器の恩恵は限定的なもの 150kW級急速充電器の性能をフルに発揮するためには、さまざまな条件をクリアする必要がある。 国内のCHAdeMO(チャデモ)でも、150kW級の高出力充電器の設置がはじまっている […]
合成燃料が普及することへのメリット 世の中は脱炭素にむけて動いていることから、相性がいいEVの普及を加速させているが、現実問題、今あるクルマや技術をそのまま使えたらそれが間違いなくエコだ。 電気自動車(EV)が次世代自 […]
日本の低いEV市場占有率 日本は、世界に先駆けて電気自動車(EV)の市販に踏み切った。2009年に三菱自動車工業が、軽自動車EVの「i-MiEV」を法人向けにリース販売しはじめ、翌10年には一般消費者向けへの販売も開始し […]
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