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495万円からのプライスでこの性能と装備はヤバい! 国産SUVキラーのBYD「シーライオン7」が登場


TEXT:TET編集部 PHOTO:BYD Auto Japan
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装備も超充実で快適性と安全性を両立

インテリアは15.6インチの大型回転式ディスプレイを中心に構成され、12スピーカーのディライタンサウンドシステム、パノラミックサンルーフ、ヒートポンプ式エアコンなど、快適装備が惜しみなく投入されている。素材にもこだわり、上質な仕立てと高い静粛性を両立している点も見逃せない。

BYD「シーライオン7」の室内

もちろん、安全性も抜かりなし。アダプティブクルーズコントロール、車線維持支援、交通標識認識、緊急自動ブレーキなど、先進運転支援システムをフル装備。万が一の衝突回避性能も、クラス最高水準を誇る。

また、国のCEV補助金(35万円)に加え、東京都では最大80万円の地方補助金も適用可能。これにより、実質415万円からという破格の価格で手に入れることができる(東京都の場合)。

予約は好調で豪華キャンペーンも実施中

販売開始前から予約受注は好調で、すでに100台以上を受注済み。さらに、6月30日までに成約・登録を完了したユーザーには、ドライブレコーダー、ETC2.0車載器、充電ケーブル、室内用充電ケーブル、フロアマットの豪華アイテムを無償でプレゼントするキャンペーンも実施中だ。

加えて、5月3日から放映されるTVCMでは、ロックユニット「グリムスパンキー」が書き下ろしたオリジナル楽曲を採用。BYDブランドの個性をより強く印象づけるしかけも用意されている。

ロックユニット「グリムスパンキー」のアーティスト写真

デザイン、走行性能、航続距離、装備、価格──あらゆる面でバランスの取れた「シーライオン 7」。電動SUVの牙城に真っ向から挑む、注目の新星がいよいよ日本市場に上陸した!

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