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ホンダ初の電動SUV「プロローグ」が北米デビュー。日本でもデカいSUV好きのユーザーに刺さりそう


TEXT:TET 編集部
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全幅2m……もう少し幅狭なら日本でもイケそう

ホンダの米国法人は、北米市場で2024年年初に発売を予定している新型バッテリー電気自動車(BEV)「プロローグ」を発表した。

プロローグは、ホンダがゼネラルモーターズ(GM)と共同で開発したミドルサイズSUV。2040年までにBEVと燃料電池自動車(FCEV)を合わせてグローバルで100%に引き上げる目標を掲げるホンダにとって、北米初展開となるBEVだ。

バッテリーは、GMと共同開発した「Ultium(アルティウム)」を搭載し、容量は85kW。航続距離は米国基準で300マイル(約482km)以上を目指すとされ、150kWの急速充電にも対応する。これにより約10分で最大65マイル(約104km)相当の充電が可能という。

ボディサイズは、全長192インチ(約4,877mm)×全幅78.3インチ(約1,989mm)×全高64.7インチ(約1,643mm)で、国内で販売されているモデルでは「ジープ グランドチェロキー」の車高を20cm弱落としたサイズ感となる。また、121.8インチ(約3,094mm)のホイールベースはクラス最長をうたう。

エクステリアのデザインコンセプトは「ネオ・ラギッド」とされ、最大21インチのホイールを採用するなど、EVらしいシンプルなデザインの中に、スポーティ感を程よく盛り込んでいる。公開されたプロローグのイメージを見ると、SUVとしてはかなり低めの車高が特徴的で、ロー&ワイドなシルエットが印象的だ。

>>>次ページ トルクは余裕の451Nm

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