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EV向けエアロ「LB-E-WORKS」装着テスラ・モデル3
カスタムの王道スタイルで、イカツイ・カッコイイをド正面から表現していたのはご存知リバティーウォーク。新たにEV向けのエアロシリーズとして立ち上げた「LB-E-WORKS」を装着し、大迫力のシルエットを生み出している。
近年のリバティーウォークは外装が白を基調としているなかで、このテスラ・モデル3はADVANのホイールまで含めて黒一色。それだけに圧を感じるほどの凄みを手に入れている。自動運転に関わるセンサー類の誤作動を危惧して、あまり派手なカスタマイズは控える傾向にあるEVにあって、このLB-E-WORKSは小さくまとまらず、潔さすら感じる。
日本のテスラユーザーにも、このスタイルに刺激を受けてカスタマイズをはじめるユーザーが現れそうだ。