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ボルボが東京にEV特化型の施設をオープン。試乗は出来ても「売らない」ショールームの狙いとは


TEXT:小川フミオ
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Volvo Studio Tokyoで出来るバーチャル体験のイメージ

2025年のボルボは半分がEVに?

2022年にクローズした「Volvo Studio Aoyama」でボルボ・カー・ジャパンは「スカンジナビアンデザインのインテリアを設えたモダンな空間」を実現していた。

「Volvo Studio Tokyo」は「規模、内容を格段にスケールアップ」したと謳われる。建物にはつねに試乗用のC40 リチャージやXC40 リチャージが充電待機しているが、販売機能はあえて持たない。

「2040年までにクライメートニュートラルな企業になることを目指すボルボ・カーズは、2025年にグローバルでEV販売の割合を50%まで伸ばし」ていくことを目指すそう。

まずは、EVの価値、あるいは、ボルボが手がけるEVの価値を、できるだけ広い層に知ってもらうのがこのショールームの目的なのだ。

日本国内におけるEV販売の割合は45%といい、ただし、2030年までにグローバルで販売するすべての 新車をEVにするのがボルボの目標とされている。「VOLVO STUDIO TOKYO」はそこに近づくための手段でもある。

施設概要
東京都港区南青山 3 丁目 1-34 「3rd MINAMI AOYAMA」1F
営業時間 :月~金 12:00-19:00、土日祝日 10:00-19:00
定休日 毎週水曜日、第1・第3火曜日
施設URL  https://www.volvocars.com/jp/studios/tokyo/

写真=ボルボ・カー・ジャパン

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