ニュース
share:

キャデラック、エスカレードのBEVを発表!750馬力のパワー、航続距離は724km


TEXT:烏山 大輔
TAG:

使いやすいフランク、車重は4トン前後か

運転席と助手席の前に広がる55インチのディスプレイは、ドライバー側の30インチと助手席側の20インチに分けられている。センターコンソールのディスプレイは、エアコンやドライブモード、HUD(ヘッドアップディスプレイ)、リヤステアリングなどのコントロール機能が割り当てられる。

4つのテーマから選択可能なインテリアは、126色のアンビエントライトによって彩ることも可能だ。

電動で格納できる3列目を備えた7人乗りで、Executive Second Rowパッケージは2列目が2人乗りになるため6人乗りになるようだ。

345.4Lの容量を持つフランク(ボンネット下の荷室)は、ゴルフバッグ2個を収納可能。ボンネットと一緒にグリル部分が上がるため、荷物の取り出しやすさも考慮されている。リヤに回るよりもフランクの方が近いので、重宝しそうだ。

ボディカラーは6色から選択でき、ルーフをブラックにするツートーンも可能だ。

基本トリムは、ラグジュアリーかスポーツの2種類が用意される。グレードは、Executive Second Rowパッケージ、ラグジュアリー2とスポーツ2、ラグジュアリー1とスポーツ1の3段階が設定されているようだ。

グレードによってオーディオシステムも以下のように変わる。
Executive Second Rowパッケージ:40スピーカーのAKG Studio Referenceオーディオシステム
ラグジュアリー2とスポーツ2:36スピーカーのAKG Studio Referenceオーディオシステム
ラグジュアリー1とスポーツ1:19スピーカーのAKG Studio オーディオシステム

車重の発表はなかったが、200kWhのバッテリーだけでおそらく1,400kgほどで、現行の6.2L V8エンジンのICE版が2,740kgであることを踏まえると4トン前後になるだろう。

キャデラック・エスカレードIQ
全長:5,697mm
全幅:2,167mm
全高:1,934mm
ホイールベース:3,460mm
乗車定員:6 or 7名
一充電走行距離:724km
最高出力:560kW(750hp)
最大トルク:1,064Nm
バッテリー総電力量:200kWh
モーター数:前1基、後1基
駆動方式:AWD
サスペンション前後:ショート-ロングアーム(SLA)サスペンション
タイヤサイズ:前後LT275/50R24
最小回転半径:6.0m
荷室容量:345.4L(フランク)
TAG:

PHOTO GALLERY

NEWS TOPICS

EVヘッドライン
日本は3年連続「日産サクラ」がトップ! じゃあ中国・欧州・アメリカで一番売れてるEVってなにか調べてみた
電気自動車って「お金的に」得? エンジン車と諸々の費用を比べてみた
リーフのバッテリーパックをバラして積むって意外に大変! 初代フィアット・パンダのEV化に挑戦してみた【その5】
more
ニュース
ポルシェ史上最高出力の市販車は911でも水平対向6気筒でもない!? 新型カイエンにEVの「エレクトリック」と「ターボ・エレクトリック」が登場
ジープもフィアットもテスラのスーパーチャージャーで充電できる! ステランティスの傘下14ブランドがNACS規格採用で大きく変わる充電規格の勢力争い
「日産リーフ」の広告かと思いきやこれはスマホの充電器? 体験型屋外広告「BATTERY WALL」にギャルもびっくり
more
コラム
60年もの不動車がバッテリー交換だけで走り出した! EVの長期保管はエンジン車よりも簡単!!
EVならカタログ数値超えの電費も夢じゃない……のにみんな出せないのはなぜ? 大切なのはエンジン車の乗り方を捨てたEV特有の操作だった
東京大学柏キャンパスに設置されている小野測器の1軸型台上試験装置(筆者撮影)
高度な電動車になればなるほど高精度な計測器が不可欠! 東大と小野測器が研究開発する台上試験装置の万能っぷり
more
インタビュー
電動化でもジーリー傘下でも「ロータスらしさ」は消えない? アジア太平洋地区CEOが語るロータスの現在と未来
「EX30」に組み込まれたBEVの動的性能とは。テクニカルリーダーが語る「ボルボらしさ」
「EX30」には、さまざまな可能性を。ボルボのテクニカルリーダーが話す、初の小型BEVにあるもの
more
試乗
【試乗】いい意味で「EVを強調しない」乗り味! 本格4WDモデルも用意される期待のニューモデル「スズキeビターラ」に最速試乗
【試乗】5台の輸入EVに一気乗り! エンジン車に勝るとも劣らない「個性」が爆発していた
【試乗】CR-Vに中身を乗っけただけのプロトなのにもう凄い! ホンダの次世代BEV「0シリーズ」に期待しかない
more
イベント
見どころはスーパーワンプロトタイプだけじゃない! 全メーカー中でもっともモビリティショーしていたホンダは陸・海・空に加えて宇宙にも進出か【ジャパンモビリティショー2025】
スーパーオートバックスかしわ沼南に90台のEVとオーナーが集合してゆる〜く懇親! 「EV MEET 2025 AUTUMN」を開催
EVらしさをなるべく廃したスタイリングで乗り換えを自然に! スズキが軽EVコンセプトカー「Vision e-Sky」で考えたのはEVであることを気づかれないことだった【ジャパンモビリティショー2025】
more

PIC UP CONTENTS

デイリーランキング

過去記事一覧

月を選択