大手商社の双日が韓国Kiaを2026年春から販売 韓国のクルマといえばヒョンデだが、その傘下にあるKIAも忘れてはいけないブランドのひとつ。そんなKIAが手がける商用車が、2026年に日本に上陸する。どれほど普及して街で […]
N-ONE e:が狙う市場とは ホンダが投入した軽EV第2弾であるN-ONE e:は、デザインも中身も超がつくほどシンプルな構成だ。 2025年9月12日に発売されたホンダの軽乗用EV「N-ONE e:」が好評だ。 […]
新型N7のデザインは日産の窮地を救うか? 日産が中国で販売を開始した4ドアクーペスタイリの「N7」が好評だ。 東風日産により中国向けに作られたセダン、N7が大評判になっています。今年5月に発売後、わずか12時間で1万台以 […]
「令和版ブルドック」だと絶賛のBEVホットハッチ ジャパンモビリティショー2025で、ホンダがEVスポーツモデル「Super-ONE Prototype(スーパーワン・プロトタイプ)」を世界初公開した。 ホンダはジャパ […]
フォレスター、アウトバックのオーナーがBEVを選択するとしたら・・・ ジャパンモビリティショー2025で、SUBARUのグローバルバッテリーEV第2弾モデルとなる新型「トレイルシーカー」のプロトタイプモデルが日本で初めて […]
軽より小さなミゼットX その狙いとは? ジャパンモビリティショーのダイハツブースで展示されている「ミゼットX」は、未来の移動ツールのひとつとして、ダイハツが提案した1台。現状、市販化の予定はないが、今後の情勢次第では市販 […]
中国BYDがさまざまな戦略を日本市場で打つ理由 BYDが日本専用車として軽EVを投入すると発表し、その実車がジャパンモビリティショーで展示された。このようなピンポイントの狙いをする憶測として、日本市場におけるEVジャンル […]
これまでの常識を超えた運動性能 BYDでは、限定車の「ヤンワンU9エクストリーム」が496.22km/hの最高速を記録している。 BEV(電気自動車)にとってもっとも重要なスペックとは、はたしてなんなのだろうか。搭載され […]
EVは酔いやすい!? 車酔いは多くの人の抱える悩みだが、エンジン車は平気でもEVに乗ると酔うという人も少なくないという。 EV(電気自動車)が急速に普及し始め、街なかでその静かな走行音を耳にする機会も増えた。いや、走行 […]
いよいよ電気系の作業に着手!! 思い出のフィアット・パンダをEVにするプロジェクト。ただモーターとバッテリーを載せれば解決といかないのが、コンバートEVの難しいところだ。 「電気熊猫計画」とは、EVライフをもっと楽しくお […]
第2回 進化するバッテリー技術 性能向上が求められたEV用バッテリー ドイツのフェルディナント・ポルシェが最初につくったのは、電気自動車(EV)だった。ところが、蓄電池(バッテリー)の性能が十分でなく、次にガソリンエンジ […]
タウンエースで、初めてのEVドライブ 僕が初めてEVに触れたのは1980年代後半辺り。いずれもメーカーの試験車だが、実用化レベルにはほど遠いものだった。 正式販売されたものでは、1992年のトヨタ「タウンエース バンEV […]
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