ボンネットの「5」が光る遊び心。ルノー初の正規BEV「サンク」で街を走るワクワク感をもう一度
ルノー・ジャポンから、日本のEVファンにとって心を踊らせる非常に嬉しいニュースが届きました。ルノーブランドとして日本市場で初めて正規導入される100%電気自動車「新型ルノー 5(サンク)」が、2026年11月19日(木)に正式発売されます。
1972年に誕生し、世界中で愛された歴史的名車「ルノー 5」。その伝説的なコンパクトカーが、約半世紀の時を経て電気自動車として鮮やかに蘇ります。この小粋なフレンチEVが、私たちのこれからの日常やEVライフにどんな彩りを与えてくれるのか、その魅力を紐解いてみましょう。
フランスのアイコンが現代へ。一目で心を奪われるレトロモダンなデザイン
新型ルノー 5の魅力を語るうえで、まず外せないのが一目で記憶に残る独創的なスタイリングです。初代モデルの面影を残す特徴的なヘッドライトや縦型のリヤコンビランプ、往年の伝説的モデル「ルノー 5 ターボ」を思わせるシートデザインなど、ノスタルジーと先進性が見事に融合しています。さらに、ボンネット上には車名である「5」をモチーフにした充電インジケーターが配置されるなど、日常の中でふと笑みがこぼれるようなフランス車らしい遊び心にあふれています。ただ移動するための道具ではなく、乗るたびに気分を華やかにしてくれるファッションアイテムのような存在感。駐車場に停まっている姿を見るだけでも、毎日が少し誇らしくなりそうです。
扱いやすい絶妙なサイズ感と、走る楽しさを追求した本格フレンチコンパクト
日本の道路環境において、車幅や小回りの利きやすさは非常に重要なポイントですよね。新型ルノー 5のボディサイズは、全長3,935mm×全幅1,775mm×全高1,535mm。日本の都市部や住宅街の狭い路地でもスイスイ走れる、まさに「ちょうどいい」コンパクトサイズに収まっています。それでいて、中身は本格派です。EV専用プラットフォームに加えて、このクラスとしては贅沢なマルチリンク式リヤサスペンションを採用。最高出力150psを発揮するモーターと組み合わせることで、ルノーが得意とするしなやかで軽快な「走る楽しさ」をしっかりと味わうことができます。バッテリー容量は52kWhで、一充電走行距離は405kmを確保。普段の街乗りや通勤はもちろんのこと、週末に少し足を延ばしてドライブへ出かける際にも、十分すぎる安心感をもたらしてくれます。
Google連携でスマートに。日常の移動を特別な時間に変えるテクノロジー
もちろん、現代のEVに欠かせないデジタル機能も抜かりありません。車内のマルチメディアシステムにはGoogleサービスを標準搭載した「openR link」を採用。普段使い慣れた感覚でスムーズに音声操作ができたり、バッテリー残量や途中の充電スポットをリアルタイムで考慮したスマートなルート案内を行ってくれます。「どこで充電しようか」と頭を悩ませることなく、カーナビにお任せでストレスフリーなドライブが楽しめます。
コンパクトなボディに、伝統のデザイン、走りの情熱、そして先進のデジタル技術をギッシリと詰め込んだ新型ルノー 5。大きなプレミアムEVも魅力的ですが、私たちの暮らしの身近なパートナーとして軽やかに寄り添ってくれるこんなコンパクトEVの登場こそが、日本のEVライフを一層豊かで楽しいものにしてくれるはずです。11月19日の正式発表が、今から待ち遠しくてたまりません。
























