スマホアプリで充電時間もスピードも指先ひとつでコントロール
先日、都内での引っ越しを機に、新しい自宅の駐車場へ普通充電器を新設しました。選んだのは、PCやマザーボードなどのIT機器で世界的に有名なMSIが手掛けるスマートEV充電器「EV Life(EVライフ)」です。
公共の急速充電インフラも随分と充実してきましたが、やはり「自宅に帰ってケーブルを挿すだけ」という環境が整うと、EVとの付き合い方は劇的に変わります。今回はMSIの「EV Life」を実際に自宅へ導入してみて感じた、スマートな充電生活のリアルをお届けします。
専門業者にお任せで安心。わずか2〜3時間であっという間に設置完了
「自宅に充電器を設置する」と聞くと、大がかりな工事で何日もかかるのではないかと身構えてしまう方もいるかもしれません。しかし実際のところ、事前の現地調査を済ませておけば、当日の設置工事は専門業者さんにお任せするだけであっという間に完了します。配線の取り回しやブレーカーの増設など、プロの手際の良い作業により、わずか2〜3時間ほどで駐車場の壁面にスタイリッシュな充電器がお目見えしました。
半日もかからずに自宅が「マイ充電ステーション」に変わるこの手軽さは、これから自宅充電を検討する方にもぜひ知っておいていただきたいポイントです。
スマホアプリで充電時間もスピードも指先ひとつでコントロール
MSIの「EV Life」を使っていて特に感動するのが、スマートフォンアプリとの連携機能です。一般的な普通充電器はケーブルを挿せばそのまま一定のペースで充電が始まりますが、EV Lifeは専用アプリを使って充電のオン・オフはもちろん、充電する時間帯や充電スピード(電流値)まで手元で細かく設定することができます。たとえば、「契約している電気料金が安くなる深夜帯だけ充電する」といったスケジュール機能が使えるのは非常にスマートです。また、ご家庭で他の家電をたくさん使っていてブレーカー落ちが心配な夕方の時間帯などは、アプリからサッと電流を絞ってゆっくり充電させることも可能。生活スタイルに合わせて、指先ひとつで電力をコントロールできる賢さは、最新のスマート充電器ならではの魅力です。
前の晩にセットするだけ。いつでも最適な充電量で出発できる心の余裕
自宅にこうした賢い充電器があると、EVでのドライブは驚くほどストレスフリーになります。出かける前の晩に車を停めてケーブルを挿し、アプリで希望の充電量や時間をセットしておくだけ。翌朝には必要な分だけしっかりと電気が蓄えられており、起きた時には万全の状態で出発できます。「途中でどこに寄って充電しようか」とわざわざ計画を練る必要がなくなり、遠出の際も心に大きな余裕が生まれます。
寝ている間にスマートフォンを充電するのと同じ感覚で、クルマのエネルギーも満たされる。MSIの「EV Life」は、そんなEV本来のシームレスで心地よい体験を、洗練されたデザインと機能でしっかりとサポートしてくれます。自宅充電の導入を検討している方にとって、間違いなく日々の生活をアップデートしてくれる頼もしい選択肢になるはずです。
























