ミニは「カリスマティック・シンプリシティ」とシンプル&モダンな初のピュアEV「ミニ・クーパー」

市内のオープンスペースは、BMWとミニが展示されていた。とくにミニでは、黄色をふんだんに使った明るい雰囲気が印象的だった。あきらかに若い層をターゲットにすえていた。
そこで公開されたミニは2台。1台はあたらしい「ミニ・カントリーマン」だ。従来モデルより全高で6cm、全長で13cm、それぞれプラスされ、大型化して迫力がでたボディが印象的だ。
カントリーマンEというBEVが前面に押し出されており、150kWの最高出力と250Nmの最大トルク。走行距離は462kmだそうだ。

特徴は、ミニ史上最大サイズと、初めてドイツ生産になること。電気化によって環境への貢献度は高くなる、とミニではしている。
もう1台のミニはBEV化された「ミニ・クーパー」。モーターによるゴーカーフィーリング、と謳われると、どんなドライブフィールだろうと、そわそわしてしまうミニファンもいそうだ。

135kWの最高出力と290Nmの最大トルクをもつ電動ミニ・クーパーは、静止から時速100kmまでを7.3秒で加速。いっぽう、スタイリングはすごみというより「カリスマティック・シンプリシティ」なる言葉どおり、シンプルでモダンで、都会的ともいえるもの。
2030年にラインナップのフル電動化を宣言するミニでは、第5世代にあたる今回のミニ・クーパーで、あらためてBEVの魅力を訴求したい意向なのだ。



















































