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小さいながらも猛毒! BEV時代のホットハッチ。0-100km/h=7秒「アバルト 500e」が日本初公開


TEXT:TET 編集部
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ステランティスジャパンは7月20日、アバルトブランド初のバッテリー電気自動車(BEV)「ABARTH 500e(アバルト チンクエチェント イー)」の国内販売開始に先駆けて、7月22日(土)および23日(日)に、新宿の東急歌舞伎町タワー前のステージ上で、実車を国内初披露すると発表した。

モーター出力は155ps、0-100km/h加速は7秒

コンパクトカーに高出力パワートレインを搭載し、足回りのポテンシャルも引き上げられた、“ホットハッチ”。BEV初のホットハッチとして昨年世界初公開されたのが、アバルト 500eだ。

パワートレインは、既に国内でもリース販売が開始されているフィアットのコンパクトEV「500e」をベースに、モーター出力は3割以上も引き上げられ(118ps→155ps)、0-100km/h加速7秒と、小さいながらも猛毒を持つサソリを思わせる。

さらに、ベースモデルよりフロントが30mm延長されたことでルックスの迫力が増すとともに空力性能が向上し、ロワーグリルの突起などサソリの脚をモチーフにしたディテールが各所に盛り込まれたことも相まって、アバルト 500eは電動時代のホットハッチにふさわしいデザインとなっている。

今回、本年秋と目される国内販売開始に先立って、新宿で公開されるのはコミュニケーションカラーでもあるアシッドグリーンにペイントされたアバルト 500e。オーシャングリーンのベースモデル500eと並べて展示され、ステランティスの電動車を国内のファンにアピールする。なお、今回の展示概要は下記のとおり。公開日は2日間限定で、アバルトファンならずとも要注目だ。

2023年7月22日(土)~23日(日) 10:00~18:00

東急歌舞伎町タワー内「KABUKICHO TOWER STAGE」(東京都新宿区歌舞伎町1丁⽬29番1)

さらに、ステランティスジャパンでは公開されたばかりの新作映画「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」とコラボしたキャンペーンを展開中。新宿での実車展示に併せ、7月22日(土)の12:00~18:00まで新宿歌舞伎町タワービジョンにて、アバルト 500eとミッション:インポッシブルとのコラボレーションにより実現した、スペシャル動画が放映されるほか、7月21日(金)~8月4日(金)には全国24ヵ所の劇場でも、同映画の上映前にスペシャル動画が放映されるとのことだ。

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