ニュース
share:

ジープ・アベンジャーが欧州カー・オブ・ザ・イヤー2023を受賞


TEXT:生方 聡

欧州カー・オブ・ザ・イヤー組織委員会は、1月13日、ベルギーで開催中のブリュッセル・モーターショーにおいて授賞式を開き、ジープ・アベンジャーが欧州カー・オブ・ザ・イヤー2023を受賞した。

今年60回目を迎えた欧州カー・オブ・ザ・イヤー(以下、欧州COTY)には、27台がノミネートし、ジープ・アベンジャー、日産アリア、ルノー・オーストラル、フォルクスワーゲンID.Buzz、起亜ニロ、プジョー408、スバル・ソルテラ/トヨタbZ4Xの7台が最終審査に残った。

23ヵ国、59名の自動車評論家の投票で決まる欧州COTY2023は、21名の審査員が1位票を投じたジープ・アベンジャーが328ポイントを獲得し、堂々の1位に輝いた。ジープが欧州COTYを獲得するのはこれがはじめて。

コンパクトSUVのアベンジャーはジープ初のバッテリーEVであり、115kWの電気モーターと54kWのバッテリーによりWLTPモードで400kmの航続距離を達成する。

2位は“ワーゲンバス”の再来といわれるフォルクスワーゲンID.Buzz、3位は日産アリアとなった。

投票の結果は次のとおり。

1位 328点 ジープ・アベンジャー
2位 241点 フォルクスワーゲンID.Buzz
3位 211点 日産アリア
4位 200点 起亜ニロ
5位 163点 ルノー・オーストラル
6位 149点 プジョー408
7位 133点 スバル・ソルテラ/トヨタbZ4X

 

PHOTO GALLERY

NEWS TOPICS

EVヘッドライン
いすゞがピックアップトラック「D-MAX」にBEVを用意! バンコク国際モーターショーでワールドプレミア予定
BEV大国の中国で販売が失速! ここ数年でPHEVのシェアが伸びていた
中国市場でファーウェイのEVが爆発的人気! ライバルを凌ぐ激安っぷりと超豪華内装のAITO M9とは
more
ニュース
ホンダの「H」マークが様変わり! 新たなEVシリーズを2024年末以降に発売予定
小型化・充電時間短縮・コスト削減を可能にする! 日産が建設中の全固体電池パイロット生産ラインを公開
レクサスが世界最大のデザインイベント「ミラノデザインウィーク2024」に出展! EVコンセプトカー「LF-ZC」にインスパイアされた2作品を展示
more
コラム
イケイケだったテスラに何があった? イーロンマスクが1.5万人規模のリストラを発表!
固体電池を早くも実用化! 中国のEVセダンは競争激化で「価格も航続距離も性能も」驚異的な世界に突入していた
日産が発表した中期経営戦略! 2026年に100万台の販売増加を打ち出した「The Arc」に立ちはだかるハードル
more
インタビュー
「EX30」に組み込まれたBEVの動的性能とは。テクニカルリーダーが語る「ボルボらしさ」
「EX30」には、さまざまな可能性を。ボルボのテクニカルリーダーが話す、初の小型BEVにあるもの
災害に強いクルマは「PHEV+SUV+4WD」! 特務機関NERVがアウトランダーPHEVを選ぶ当然の理由
more
試乗
EV専業の「テスラ」とEVに力を入れる従来の自動車メーカー「ヒョンデ」! モデルYとコナを乗り比べるとまったく違う「乗りもの」だった
誰もが感じる「ポルシェに乗っている」という感覚! ポルシェはBEVでもやっぱりスポーツカーだった
佐川急便とASFが共同開発した軽商用EV「ASF2.0」に乗った! 走りは要改善も将来性を感じる中身
more
イベント
中国市場のニーズに合わせて開発! 日産が北京モーターショー2024で新エネルギー車のコンセプトカーを出展
レース前に特別に潜入! フォーミュラEに参戦する日産チームのテント内は驚きと発見が詰まっていた
日産がフォーミュラE「Tokyo E-Prix」開催前スペシャルイベントを開催! 六本木ヒルズアリーナに1夜限りのサーキットが出現
more

PIC UP CONTENTS

デイリーランキング

過去記事一覧

月を選択