日本上陸が待ち遠しい新型「CLA」と「GLC」を本邦初公開
より現実的なモデルとしては、自社開発のOS「メルセデスベンツ・オペレーティングシステム」を搭載し、知性を高めてフルモデルチェンジを果たした新型CLAのEVモデルが日本初上陸を果たす。
また、9月にドイツで発表されたばかりの新型EVの「GLC」も日本初披露となる。最新技術をふんだんに盛り込みつつ、伝統的なグリルとEVならではの先進性を表現したフロントフェイスは、伝統と革新が共存した新しいメルセデスを表現する1台といえよう。
メルセデス・ベンツブースには、「マイバッハSLモノグラムシリーズ」や「AMG GT 63 PRO 4マチック+ クーペ」などの内燃エンジン車も登場予定。EVの先進性に加えて、ラグジュアリーな世界も見せてくれそうなメルセデス・ベンツは、東5ホールにブースを構える。
TET編集部
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