コラム
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中国でもホンダイズムは健在!電気自動車としても進化している「e:NP1」のインテリアとは


TEXT:加藤 ヒロト
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欧州に続き日本への導入も期待

全体的にとても使いやすく、乗る人・使う人に優しい設計の内装と感じた。
無理な先進性で釣ることをせず、良い意味で肩の力を抜いて運転できるBEVだ。
だが、この使いやすくマイルドな商品設計が中国でウケるかはまた別問題なのである。
中国の消費者はなんでもかんでも「先進性」があれば良いと思っており、昨今の中国メーカー車種はディスプレイだらけのインテリア、そして扱いきれないような運転支援技術が盛りだくさん。

e:NP1/e:NS1の価格帯は17万5000~21万8000元(邦貨換算:約349万8000~435万8000円)となるが、単に「先進性」で考えれば競合はたくさん存在する。

非常に扱いやすくて魅力的な車ではあるのだが、ズバリ言ってしまえば、あまり中国の消費者向きではないかもしれない。

ここがe:NP1/e:NS1の唯一の残念なポイントとも言える。
素の商品設計はとても良いので、「e:Ny1」として販売される欧州での評価はきっと期待できるだろうし、個人的には日本にも導入してほしいと強く思う。

Vol.4へ続く ホンダのEV「e:NP1」はマイルドにもスポーティにもなる走り!来年からの新型車にも注目
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