EVヘッドライン
share:

いまBYDが激安購入できる! 9月中なら適用される「BYD補助金」の恐るべき中身


TEXT:高橋 優

シーライオン7がとくに狙い目

とはいえ、このシーライオン7は個人的にもっともおすすめのモデルだと感じます。RWDグレードの実航続距離は400kmを大きく超えており、急速充電性能も安定して105kWに対応可能。バッテリーのプレコンディショニング機能にも対応しながら、インフォテインメントシステムも最新世代が採用されており、非常にヌルサクで直感的です。主要装備は以下のとおり。

・電動サンシェード付きのガラスルーフ
・空冷式の50Wワイヤレス急速充電器
・シートヒーターやシートベンチレーション機能付きナッパレザーシート
・ハンドルヒーター
・128色のアンビエントライト
・Dynaudio製の12スピーカーシステム
・可変ダンパー付きのマルチリンクサスペンション
・レベル2ADASの安定感はドイツプレミアム級
・V2L機能も1.5kWに対応
・エアバッグはファーサイドエアバッグと2列目サイドエアバッグを含めた9つ搭載
・Euro NCAPも最高評価の5つ星
・車両保証は4年10万km

たとえばモデルY RWDと比較しても80万円以上も安価に購入可能であり、日産アリアよりも200万円近くも安価に購入できるとイメージしてみれば、そのコスト競争力の高さを容易にイメージできるはずです。

いずれにしても、今回のBYD補助金が適用できるのは9月末までなので、現在EVの購入を検討しているユーザーは、これを機会にBYDを検討してみるのもいいかもしれません。さらに、年末にかけて新型リーフやeビターラ、N-ONE e:という日本メーカーの新型EVも矢継ぎ早に投入されていきます。日本国内で買える大衆EVの最新動向にはますます目が離せません。

高橋 優

PHOTO GALLERY

NEWS TOPICS

EVヘッドライン
日本に何が起こった? BEVが売れない……ハズが2025年10月は電気自動車が売れまくっていた
エンジンサウンドが聞こえてシフトショックも感じられるEVが超進化! ヒョンデ「IONIQ 5 N」がマイナーチェンジ
60年もの不動車がバッテリー交換だけで走り出した! EVの長期保管はエンジン車よりも簡単!!
more
ニュース
電動化の未来は内燃機関時代よりもさらに熱いかもしれない! BMW Mノイエ・クラッセが描く新世界とは
一充電800km超で不安解消! 航続距離・充電・プレミアム性と「三方良し」のボルボEX60が本国デビュー
82馬力の出力向上とバッテリー大容量化でさらに快適なEVライフを実現! フォルクスワーゲンID.4が一部改良
more
コラム
じつはEVに使うリチウムイオンを上まわる性能の新世代バッテリーは多数研究されている! ただ実用化の前に「やること」がある!!
国産EVがついに本格始動! 新型モデルの相次ぐデビューでEVシェアも拡大の方向性
充電設定していない時間にブレーカーが落ちた! テスラモデルYの自宅充電は思ったより面倒な事態に!!
more
インタビュー
「BMWの核はセダン」。「i5」での表現は、BEV世代のセダンの在り方を示している。
「i5」の造形を、BMWエクステリア・デザイン責任者がディテールから語る
BMW「i5」はビジネスアスリート!プロダクトマネージャーが語る5シリーズ初BEVの背景
more
試乗
【試乗】速さはスーパースポーツ並! AWD技術も完成の域! アウディS6スポーツバックe-tronに望むのは「感性に訴えかける走り」のみ
【試乗】いい意味で「EVを強調しない」乗り味! 本格4WDモデルも用意される期待のニューモデル「スズキeビターラ」に最速試乗
マイチェンで名前まで変わった「アウディQ8 e-tron」ってどんな車? [Q8 e-tron試乗記]
more
イベント
東京湾岸に140台超のEVが集結で大盛り上がり! 「NEW YEAR EV MEET 2026」の勢いがスゴすぎた
日本生まれの英国EVスポーツクーペや全幅1m切りの小型モビリティなどEVも元気! 会場で見つけた気になるEV一気見せ【東京オートサロン2026】
新型レクサスESがモデリスタ仕様で登場! ヒョンデはMIYAVIコラボで対照的なEV披露【東京オートサロン2026】
more

PIC UP CONTENTS

デイリーランキング

過去記事一覧

月を選択