THE EV TIMES

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IAAモビリティ2023 リポート3|BMWは「ビジョン・ノイエクラッセ」「カントリーマンE」と第5世代でピュアEVとなる「ミニ・クーパー」ルノーは「セニックE-TECHエレクトリック」「グランカングー」。そしてナタリー・ポートマン氏がやってきた。


TEXT:小川 フミオ
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ミニは「カリスマティック・シンプリシティ」とシンプル&モダンな初のピュアEV「ミニ・クーパー」


市内のオープンスペースは、BMWとミニが展示されていた。とくにミニでは、黄色をふんだんに使った明るい雰囲気が印象的だった。あきらかに若い層をターゲットにすえていた。

そこで公開されたミニは2台。1台はあたらしい「ミニ・カントリーマン」だ。従来モデルより全高で6cm、全長で13cm、それぞれプラスされ、大型化して迫力がでたボディが印象的だ。

カントリーマンEというBEVが前面に押し出されており、150kWの最高出力と250Nmの最大トルク。走行距離は462kmだそうだ。

特徴は、ミニ史上最大サイズと、初めてドイツ生産になること。電気化によって環境への貢献度は高くなる、とミニではしている。

もう1台のミニはBEV化された「ミニ・クーパー」。モーターによるゴーカーフィーリング、と謳われると、どんなドライブフィールだろうと、そわそわしてしまうミニファンもいそうだ。

135kWの最高出力と290Nmの最大トルクをもつ電動ミニ・クーパーは、静止から時速100kmまでを7.3秒で加速。いっぽう、スタイリングはすごみというより「カリスマティック・シンプリシティ」なる言葉どおり、シンプルでモダンで、都会的ともいえるもの。

2030年にラインナップのフル電動化を宣言するミニでは、第5世代にあたる今回のミニ・クーパーで、あらためてBEVの魅力を訴求したい意向なのだ。

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