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中国・東風汽車が日本上陸!? EVセダン「モンスタースポーツ007」日本導入で意味深発言【東京オートサロン2026】


TEXT:斎藤 充生 PHOTO:斎藤 充生
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モンスタースポーツ007はどんなクルマ?

全長4880mm×全幅1895mm×全高1465mmに2915mmのロングホイールベースを備えるモンスタースポーツ007は、空力性能に優れたボディシルエットが与えられたほか、随所にスポーティなエアロパーツを装着。

モンスタースポーツ007のリヤ・側面デザイン

フロア底面は完全にフラット形状とすることでベンチュリ効果を引き出し、ダウンフォースを最大限に高める工夫がなされるなど、ハイパフォーマンスEVスポーツセダンの名にふさわしい処理が施されている。

最高出力400kW(540馬力)、最大トルク640Nmのパワーを四輪駆動で走らせ、0-100km/h加速は3.9秒というスペックを誇る。バッテリー容量は73.48kWhで、一充電航続距離は540kmと発表されている。

インテリアは最新のEVのトレンドに則して、シンプルだが高級感はしっかり備えたクリーンな空間が広がっており、リヤハッチ内のトランクスペースも452Lの容量で必要にして十分。ロングツアラーとしての素質も兼ね備えていると言える。

モンスタースポーツ007の運転席周り

モンスタースポーツ007の車両価格は検討中としながらも、600万円から700万円程度に抑えられるのではないかという声が会場では聞こえてきた。

販売店の数やアフターサービスの面などから、いきなり大量に売れるという可能性は低いが、高性能なEVセダンを比較的リーズナブルでかつ他人と被らないクルマを、という向きには刺さる可能性が十分にある。気になる方は今後の情報を注視してほしい。

モンスタースポーツ007の助手席周り

そして、期待込みのコメントとして発表された、東風汽車ドンフェンブランドの日本でのラインアップ拡充。果たしてこれがどのように進んでいくのか、非常に気になるところだ。何せ、会場でプレス向けに配布されたドンフェン・ジャパンの資料には、「ドンフェン・ジャパンでは、モンスタースポーツ007を皮切りに最新のEVテクノロジーで作られた数多くの魅力的な車たちを日本市場へ展開して参ります。どうぞご期待ください」と記されているのだから。

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