THE EV TIMES

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テスラキラーとまで言われたがどうなった? ソーラーパネルが注目の「エジソンフューチャー」のいま


TEXT:石橋 寛

優秀なパッケージング

太陽光パネルは最大面積を選ぶと、トラック、バンともにルーフからリヤエンドまでカバーし、晴れた日ならば15〜25マイルを追加で走れるとのこと。さらに、ダッシュボードの上面にも発電パネルが設置され、一般的なEVよりもサステナビリティを強化といったところかと。

なお、後方視界がパネルで遮られるため、サイドミラーには広角カメラが装備されています。むろん、車内には大型モニターが装備され、後方視界だけでなくさまざまなインフォテイメントを担うことが明らかにされています。

トラックの最大牽引力はシングルモーターを搭載したEF1-Tスタンダードモデルの7500ポンドながら、ハイエンドのEF1-TSスーパートライモーターレンジトッパーは1万1000ポンドと、これまたサイバートラックと同等です。また、バンの場合、RWDモデルは7500ポンドを牽引し、2モーターAWD長距離モデルの定格は8000ポンドと、トランスポーターとしては十分以上といえるでしょう。

前述のとおり、EVトラック市場は強力なライバルがひしめき合っているところですが、エジソンフューチャーのモデルはなかなかの競争力をもっているはず。コンセプトモデルの発表で親会社の株価を上げるだけ、みたいな真似だけはしてほしくないもの。もう少し、首を伸ばして待っていることにしましょう。

石橋 寛

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