EVヘッドライン
share:

デイリーEVヘッドライン[2022.11.17]


TEXT:TET 編集部
TAG:

 

・トヨタ、「プリウス」をフルモデルチェンジ……デザインを一新、PHEVは2023年春頃発売

【THE視点】環境に優しい車の代名詞とされた「プリウス」の5代目が発表された。同時にPHEVも発表され発売は来春となる。

 新型では、PHEV用エンジンの排気量をこれまでの1.8ℓからトヨタ初となる2.0ℓに変更、モーター出力もアップされシステム最高出力は164kW(223PS)となり従来型に比べ圧倒的な動力性能を得た。

 バッテリーも新型に変わり従来型のおよそ2倍のEV走行が可能とされ、呼称もPHVからPHEVとなり大きく変わった印象がある。

 プリウスは97年の発売以来、全世界で計約505万台が販売されたトヨタの旗艦車種だが、先代の4代目は販売面で苦戦を強いられていた。5代目ではデザイン性や走りの楽しさを強くアピールして巻き返しを図ると思われ、PHEVの販売も大きく伸びるであろう。
(福田雅敏-EV開発エンジニア、THE EV TIMES エグゼクティブ・アドバイザー)

・豊田通商、電動バス事業をケニアに展開……グループ会社のCFAOとともに現地の電動バスリース事業者に約1億5000万円を出資

・豊田通商、リチウム製造工場が福島県楢葉町に竣工……リチウムイオンバッテリーの原料「水酸化リチウム」を国産化し安定供給へ

・東光高岳、新開発のEV用急速充電器第1号を設置……ホテルニューオータニに120kWの設備を1台

・カールツァイス、EVへ進出……バッテリージャパン2022に出展

・ヒョンデ、「アイオニック6」のファーストエディションが完売……11月9日の予約受注開始から24時間で2500台

・日産「サクラ」が「日本自動車殿堂カーオブザイヤー」受賞……三菱eKクロスEVとともにクラスを超えた力強い走りと質感が評価

・ボルボ傘下のEVブランド「ポールスター」、売上高倍増……2022年1〜9月決算で前年同月比およそ2倍

・テスラ、米国で低評価……米消費者情報誌「コンシューマー・リポート」発表、EVよりもPHEVに関心

・BYD、半導体部門の国内上場計画を中止……投資と生産能力の拡大に注力

・BMW、「i7」を含む7シリーズを値上げ……2023年3月生産分より、「i7 xDrive60 エクセレンス」は1710万円に

・DS、新型フラッグシップ電動SUVを2024年末までに発売……ベアトリス・フーシェCEO明かす

・経産省、エコカー減税を1年に限り延長する方針……現行基準を据え置き

・テスラ、中国での納期を短縮…「モデル3」と「モデルY」の納車待ちを最低1週間に

・兵庫県三田市、小型EVでの移動サービスの実証実験を開始…運転手含む4人乗り20km/h以下で地域内を細かく周回

TAG:

PHOTO GALLERY

NEWS TOPICS

EVヘッドライン
3列シートEV市場へレクサスが投入するTZ! ライバルモデルとの比較でわかった競争力とは
ゲーミングPCでお馴染みの「MSI」がEV用充電器に参入ってナゼ? 設置とサポートを行う「パルコミュニケーションズ」に魅力を聞いた【後編】
ゲーミングPCでお馴染みの「MSI」がEV用充電器に参入ってナゼ? 狙いと魅力を直撃取材した【前編】
more
ニュース
ビジネスも車中泊もコーディネート自在なKIA PBVの正規ディーラーに老舗キャンピングカービルダーが名乗り! 「ダイレクトカーズ」ならアウトドアライフもビジネスも自由自在
日本専用チューニングを施したヒョンデの新型FCEV「ネッソ」が発売開始! 価格は実質603万円から
5C超急速充電で300km6分の衝撃スペック! 日産が新型SUV「NX8」を中国市場に投入
more
コラム
EVで苦戦気味のヒョンデを救うヒット作の可能性! IONIQ3の競争力をライバルと比べてみた
EQGじゃなくてwith EQ Technologyってどういうこと? メルセデス・ベンツの「GクラスEV」の車名の謎
急速充電は「早食い競争」のようなもの! EVのバッテリーは人間の食事と考えると「寿命を延ばす」コツがわかる
more
インタビュー
ゲーミングPCでお馴染みの「MSI」がEV用充電器に参入ってナゼ? 設置とサポートを行う「パルコミュニケーションズ」に魅力を聞いた【後編】
ゲーミングPCでお馴染みの「MSI」がEV用充電器に参入ってナゼ? 狙いと魅力を直撃取材した【前編】
「BMWの核はセダン」。「i5」での表現は、BEV世代のセダンの在り方を示している。
more
試乗
【試乗】速さはスーパースポーツ並! AWD技術も完成の域! アウディS6スポーツバックe-tronに望むのは「感性に訴えかける走り」のみ
【試乗】いい意味で「EVを強調しない」乗り味! 本格4WDモデルも用意される期待のニューモデル「スズキeビターラ」に最速試乗
マイチェンで名前まで変わった「アウディQ8 e-tron」ってどんな車? [Q8 e-tron試乗記]
more
イベント
東京湾岸に140台超のEVが集結で大盛り上がり! 「NEW YEAR EV MEET 2026」の勢いがスゴすぎた
日本生まれの英国EVスポーツクーペや全幅1m切りの小型モビリティなどEVも元気! 会場で見つけた気になるEV一気見せ【東京オートサロン2026】
新型レクサスESがモデリスタ仕様で登場! ヒョンデはMIYAVIコラボで対照的なEV披露【東京オートサロン2026】
more

PIC UP CONTENTS

デイリーランキング

過去記事一覧

月を選択